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東京都交響楽団 第903回 定期演奏会Aシリーズ

【三善晃の「反戦三部作」】

 

都響HPより抜粋:

国際的な活躍目覚ましい山田和樹が、8年ぶり2度目の都響登場(定期演奏会は初)です。日本人作品と合唱音楽にも力を入れる山田の指揮と、終戦75年という節目を考えた時、おのずと三善晃(1933-2013)の「反戦三部作」が曲目となりました。反戦詩や特攻隊員の遺書をテキストとした《レクイエム》(1971)、宗左近の詩集『縄文』をテキストとした《詩篇》(1979)、子供たちによる「かごめかごめ」が胸を突く《響紋》(1984)。少年期の壮絶な戦争体験から、あらゆる創作の根底に反戦の意を込め続けた三善が、鎮魂と非戦の祈りを激烈な音響で叩きつける問題作にして人気作の一挙上演です。決して心安い音楽ではありませんが、日本のオーケストラとして永遠に世に問うべき曲であり、この機会に改めて一人でも多くのみなさまに聴いていただきたい日本の名作です。

場所

東京文化会館

出演

東京都交響楽団

指揮/山田和樹
合唱/東京混声合唱団*、武蔵野音楽大学合唱団*
児童合唱/東京少年少女合唱隊**

曲 目

  • 三善 晃:レクイエム(1971)*
  • 三善 晃:詩篇(1979)*
  • 三善 晃:響紋(1984)**
チケット・プレイガイドは都響HPまで