君の隣にいたいから 松崎の主観的楽曲案内

楽曲案内


君の隣にいたいから 松崎の主観的楽曲案内

ソプラノ

松崎ささら

「人間は言語によってはじめて人間である」言語学者フンボルト

バックビートあふれるこの曲は、前向きな気分にしてくれる。SHISHAMOの宮崎さんの言語は語る。ラストの歌詞「自分の空」について…それは彼女にとって音楽であったと。

ドイツ語で、教育のことをErziehung、 引き出すという意味を持つ。好奇心が充ち満ちている学童期に知識や経験を引き出していく、ということからこの意になったようだ。

モヤモヤとした青春の海から、スピード感とダイナミズムを持ったアコガレの「空」を引き出してくれるのは、隣にいるダレかであるかも知れない。

哲学盛りだくさんの、プーランク作曲/ポール・エルアルド詩「人間の顔」や、林光作曲/原民喜詩「原爆小景」の苦しさや現実を歌う日々があり、はたまた、翔ぶような夢や希望、未来に輝く子どもらの歌を歌うこともある。

好き嫌いなくさまざまな歌(言語によってたつ)をカラダに通すことで、歌い手の肉体や心の中にある、「自分の空」がErziehenされていくのだ。

隣で歌う仲間との距離は合唱団の価値観となり、風通しの良い環境は、これから定着する未来=new nomalとなるだろう…

余談。
しっかり横結びスニーカー率高めの東混メンバー
Sop 加藤さん 和田さん 松崎
Ten 千葉さん


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