退団のお知らせ
昨年12月10日付けで小林潤一(バス)が退団の運びとなりましたのでお知らせいたします。

退団のご挨拶
1991年入団(36期)小林潤一
私は、昨年12月10日付けで東京混声合唱団を定年退職いたしました。
入団した当時は、まだバブル景気の名残もあり、最初の仕事は日本アカデミー賞授賞式でした。TVでしか見ることのできない芸能人の面々を間近にし、胸を高鳴らせたものでした。ステージの仕事では、当時の音楽監督の岩城さんをはじめに国内外の第一線で活躍する指揮者、オーケストラ、ピアニスト等との共演、定期演奏会での委嘱曲初演、地方公演、海外公演と、何もない田舎で育った私には夢のような年月でした。
34年の間にはいろいろな事がありました。裁判に負け、練習場を失い、また近年のコロナ禍で「歌うこと」が制限されてしまいました。そんなときも、新型マスクの考案、作成等、みんなの知恵と努力で危機を乗り越えてきました。今後もこのような困難を一丸となって乗り越えていけると信じております。私は外部から応援してまいります。
皆様、長い間本当にお世話になりました。ありがとうございました。


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