川崎フロンターレサポーター
熊谷隆彦
2002年、日韓ワールドカップが終わって、ふと思った。「生でサッカーがみたいなあ」
そんな時に近くでサッカーの試合をやっていたのがJ2リーグの川崎フロンターレだった。初めて見たのは甲府戦だった。平日の夜の開催というのもあって、キックオフギリギリに行ったにも関わらずメインスタンドで見ることができた。今野選手(現コーチ)の動きに感動した。生で見るのはテレビとは全然違うなと実感した。
その後、気がついたら回数券を買い、あと一歩でのぶりん(石崎監督)でJ1昇格を逃し、関塚監督でJ2優勝を果たしなどなどすっかりフロンターレにはまってしまった。(色々書きたいけど割愛w)
今年も吹田スタジアムで元日の天皇杯決勝から始まりました。ルヴァンカップでは埼玉スタジアムで決勝。どれも叶いませんでした。そして、等々力スタジアムでリーグ最終戦。
昨日、ついにJ1リーグで優勝したのです。
大切なことだからもう一度言います。優勝したのです。
そして、優勝の瞬間に「シャーレ」がないので「風呂桶」を皆で掲げる。そんなフロンターレが俺は大好きです。
本当に応援し続けてきて良かったと思ってます。
”フロ”のつく唯一のクラブとして、シャーレ風「フロ桶」をここで用意したスタッフGood Job! タイトル獲っても、くだらないことを真剣に楽しく、大舞台でもやりきるそんなフロンターレでこれからも突き進め! pic.twitter.com/7GED8t6xti
— 天野春果 (@kdiIS4tior5KYqd) 2017年12月2日
やっと☆が付いたよ!!!
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