嫁ぐ娘に

9月23日(土)、東混は横須賀での演奏会で高田敏子作詞、三善晃作曲の「嫁ぐ娘に」を演奏しました。
「嫁ぐ娘に」といえば過去にも団員が記事にしていますが泣ける合唱曲なんです。練習中から鼻水をすする音が聞こえてきたり(笑)
私のところは昨年娘が生まれたばかりなので娘が嫁ぐのはまだまだ先のことですが、自称イクメンとして現在育児進行中の私にとって涙腺を刺激する歌詞がいくつも登場しました。その中からいくつかご紹介します。
うれしいときにも すぐ涙ぐむくせの娘 さようなら
かくれんぼの大好きだった いたずらっ子 さようなら
ままごと電話でおねだりした 甘えっ子 さようなら
(高田敏子作「かどで」より)
もうこの辺で私の涙腺は理性を失ってきます。
嬉しいときも悲しいときも、だっこしてーと手を伸ばしてくる娘。
いないいないばあをしてとびっきりの笑顔の娘。
おもちゃの電話で目の前にいる私とお話しする娘。
歌詞と重なる部分が多く、歌いながら娘の姿が頭をよぎります。
そして偶然にもこの演奏会が行われた9月23日というのは娘の1歳の誕生日。たった1年ですがここまで無事に大きくなってくれて嬉しいという思いも重なって、涙を堪えながらの演奏になりました
考えてみれば娘が普通に結婚するとして、30年程しか娘と一緒に暮らす事は出来ないんですよね。日々の成長を楽しみながら1日1日を大切に一緒に生きていきたいと思います 。
テノール 渡邉隆寛

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(広報担当)

うた旅

ソプラノ/コンサート・マスター
松崎ささら
私はときどき森美術館へ出かけるのが好きなのだが、そこではいつも新しい概念と出会うために足を運ぶ。そろそろ、そんな時期に来ている。
8月は林光と木下牧子と上田真樹、9月はロッシーニと叙情歌をたっぷり歌ってきた。
そして、今週はボリス・ブラッヒャー率いる師弟たちの音と対話中。
尽きることのない世界が広がる音楽。この2ヶ月だけでも、割と様々な音をくぐり抜けてきた。今、自分がどんな状態の生命体なのか試されるとき。
山カズさん探し出す宇宙は、どんな味がして、どんな触感があるのか…
9月14日の第一生命ホールで、答えが見つかりますように!

9月10日は新潟・新発田へ!


バス
熊谷隆彦

ということで、今回もコンサート告知です。

9月10日に新潟県の新発田市民文化会館でコンサートを行います。

なんと、今回の企画は林光さんによって編曲された「日本叙情歌曲集」全20曲を演奏致します。その昔、私たち東混の先輩方が林光さんにお願いして、親しまれている歌曲を合唱にしてもらいました。全音楽譜出版社さんから3冊の楽譜になって出版され、広く国内で演奏されています。

全曲演奏というのも東混でもめったにないようで、今回のコンサートは貴重な機会になると思います。

詳しいことは下のページで。
公式サイト