ハッピーバレンタイン ひとりごと 2019.02.15 ソプラノ 松崎ささら ドキドキな2月14日を過ごしたのはいつの頃かしら… クラスの女の子達で我が家に集まり、大量のクレープ生地を焼いたのを思い出す。確か小学6年生。 初めて焼くクレープは焦げる焦げる。失敗から成功への挑戦を繰り返し、焼いたのは高さ10cmほど。 チョコレートを塗りたくり、バナナをのせ、高さ5cmほど試食して大満足。 気になる男の子にクレープ配布したことはスッカリ忘れてしまったけど、そのあと卒業して離れ離れになってしまった試食の友たちの笑顔は懐かしい。
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