「公演」カテゴリーアーカイブ

楽都にクリスマスを!

アルト
小林音葉

東京混声合唱団クリスマスコンサートin楽都郡山、終演!!

東京混声合唱団に入団してから初めて、私の地元である福島県郡山市での公演を経験しました。

会場は「けんしん郡山文化センター」大ホール。
震災後から響きが変わり、最近名前も変わりましたが、ずっと慣れ親しんできた、大好きなホールです。

当日はなんと初雪!にもかかわらず、たくさんのお客様に来ていただきました。
拍手のなんて温かいこと…。
皆さまと、ほんの少し早いクリスマスを楽しむことができました♪

今回の公演で、個人的に特に!嬉しかったことが2つ。

1つ目はなんといっても、私の小学生時代の恩師と同じステージに立つことができたこと。
合唱がどんなに楽しいものか教えて下さった先生です…!
今回共演した朝日が丘小学校の特別ステージで、久しぶりに先生の指揮を振るお姿を拝見しました。歌う前の「にっこりしてね」のジェスチャー、もう懐かしくて懐かしくて、始まる前から感極まってしまいました。

 

2つ目は、ずっと憧れだった「Joyful Joyful」の冒頭ソロをやらせて頂けたことです。
家族、友人、先生方を始めお世話になった方々、会場に足を運んでくださった皆さま、もちろん、運営してくださったスタッフの方々や東混の皆さんにも、感謝の気持ちを込めて歌いました。
私にとっての“Lord”は皆さまと音楽…!!

歌う側の私がたくさんの幸せを頂いてしまいましたが、皆さまにも歌のプレゼント、届いているといいなぁ〜!

本当に本当に、ありがとうございました!!また楽都郡山で歌いたい!!!

12年ぶり

テノール

千葉弘樹

 

12年ぶりの登米祝祭劇(水の里ホール)
今回は『ときめき市民コンサート』にゲストで呼んでいただきました~!

 

東混(カルテット)単独で30分ほどのステージと、ジョイントで公募で集まってくださった地元の皆さんとご一緒させていただきましたが、皆さん一緒に歌うこと(合唱)を楽しまれていて、音楽ってそうだよね!!と改めて感じることのできた一時でした。
そして、聴きにいらしてくださった皆さんの雰囲気もよくて、一体感を感じることのできたコンサートでした。
今回、私たちを呼んでくださった主催者関係各位、参加してくださった皆さん、聴きにいらしてくださった皆さん、全てに感謝です!!

有難うございました!!\(^_^)/

 

8月のまつり

ソプラノ

大沢結衣

 

初めての8月のまつり、特に原爆小景。歌で表現するということの難しさを改めて感じました。同時に、だからこそ歌でしか表現出来ないこともあるのだと気付くことが出来ました。
この演奏会を終えて 生きていること、生かされていること、歌を歌えるということ…
それらを胸に、今後も演奏者として生きていかねばならないと強く思います。

マエストロの山下先生、ピアニストの寺嶋先生、団員の方々、事務局・スタッフの方々、そしてご来場頂きましたお客様
かけがえのない時間を共有させて頂けたことに、改めて感謝申し上げます。

初めてのまつりを終えて

アルト
小林音葉

今年は何もかもが初めての事ばかりですが、正直なところ、どう歌ったらよいのかこんなに悩んだ演奏会は初めてでした。

合唱で伝えなければならないことは沢山ある。目を逸らしたくなるような事に向き合わなければいけない。覚悟があったつもりでいても、いざその時になるとどうしたら良いのかわからなくなってしまいます。
でも私たちには、悲惨な過去を鮮明に伝えながら、その事実に挫けずに、平和に向かって歌っていく使命がある。やっとそのように腹を括れたのは当日でした。
ゲネプロの中で、指揮の山下さんが仰った「光が差すように!」という指示がとても印象に残っています。
暗闇に立ち向かいながらも、聴いていただける方に光をもたらせるような音楽をし続けなければならない、と強く感じた演奏会でした。

初めての「まつり」

アルト
松尾明日香

 

昨年は観客側だった「まつり」に、今年は演奏者として関わることができました。わたしは林光さんに直接お会いしたことはありませんが、林光さんとこの演奏会に対する東混関係者の想いは色々な場面で感じていましたし、わたしもその想いを担う一員になりたいと思いながら取り組んだ演奏会でした。

「原爆小景」はマエストロ山下一史さんの凄まじいエネルギーを感じ、白熱した演奏になりました。林光さんが魂を削って書いたであろうこの作品を山下さんの指揮で演奏できた初めての「まつり」。わたしにとって忘れられない日となりました。