アルト
小林音葉
注:個人的に思うものですので、ナイナイでしたらすみません(笑)
・楽譜真っ黒になりがち(読めない)
・例の楽譜、表紙取れがち(毎年購入するあれですね。手汗で中の紙もシワシワ)
・課題曲の名前略しがち(作曲家に心の中であだ名つけがち←コラっ!)
・移動バスの中でも歌いがち(ここで体力を使ってしまう)
・外で発声しがち(意外と気持ちがよい)
・お手伝い係の人ホールマスターしがち(コンクールは誘導や舞台等々、お手伝いの方々がいないと成り立ちませんよね)
・ピアノで音取り緊張しがち(単音弾く方が緊張するよ!!)
・本番の演奏の記憶失いがち(あまり覚えてない方が良い、という人も?)
・審査の時間に歌合戦ありがち(岩手の東北大会の時、不来方さん※の歌合戦の仕切りはそりゃあもうプロでした…)
・曲、思い出の宝箱になりがち(青春の一夏をかけた曲たち、本当に特別なものになります)
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ほかにあるある!がある方、ぜひコメントをお願いいたします♪
コンクールって、ただ、演奏を評価されるというイベントを越えていますよね!
「コンクール曲」は合唱の中で、1つのジャンルを確立していると思います。
今年はどんな合唱の夏になるのかな…楽しみです。
コンクールといえば!ちょうど1ヶ月後の5/20に東混×コンクール曲の演奏会があります!
大人になっても、いや、大人こそコンクールは楽しめます。もちろん、学生のみなさんも一緒に!!
(なんとスペシャルステージ、今年は我らが音楽監督の指揮で歌えます。5/6まで、チケットをお持ちの方はどなたでも応募できます。)
詳しくは特設サイトをご覧ください!
※岩手県立不来方高等学校音楽部の皆さんと共演する、コンクール演奏会一関公演も5/19にございます。なんと共演が叶うとは…何事も続けるものですね。
ご来場お待ちしております!
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