今日もどこかで東混が…

ブログの日

アルト

小林音葉

2022年もあと2ヶ月と少し。

本当は今年の全演奏会を年末に振り返りたいところなんですが…。

演奏の機会をたくさん頂いており、ブログ記事にまとめたら卒論の字数になる勢いなんです!

特に8月末から今日までは、とっっても色濃い日々を過ごしました。

ずっと合唱に向き合いながら駆け抜けた時間は本当に楽しくて、時の経つのがあっという間…。

私目線の感想にはなりますが、この期間だけでも記憶の新しいうちに振り返ってみたいと思います。


8/27(土) 杉並公会堂にて

POPULAR SONGBOOK

東混史上初、ポピュラーソングだけの演奏会!2ヶ月経った今でも、この時に歌った曲(特に銀河鉄道999の『未来』)が頭の中を流れて止まらなくなることがあります。

よく「このポップス曲は合唱で歌うのに向いているか」という話題を耳にしますが、どんな曲もアイディア次第で化けるんだなぁと改めて思いました…!

楽器、ソロ・重唱、ピアノ、そして益光さん(指揮とかそういう枠を超越している)も大活躍…!

熱い暑いアツい、楽しい夜でした。

鍵盤ハーモニカを担当し、肺活量とかメンタルとか色々鍛えられ…器楽専門の方々を改めて尊敬しました。

8/31(水) 君津市民文化ホールにて

とどけ歌の力 vol.10 in 君津

皆さんもご存知かもしれませんが、この日の指揮者・水戸さんは超晴れ男。移動中に見た空と海のキレイな青色を鮮明に覚えています。

演奏会の後半では嵐の男・ヤマカズさんも到着!『信じる』『ほらね、』『大地と海と人のうた』を、きみつ少年少女合唱団の皆さんと歌いました。みんな可愛かったなぁ…。

ホールに色々なパワーが結集した公演でした。

アルトの美土里さんが撮った2枚の写真…私も撮れば良かったぁ…。
こちらの“きみぴょん”も美土里さんより。「東混の衣装みたいで、スタッフさんの心遣いを感じる」…確かに!可愛い♪

9/4(日) 東京芸術劇場にて

東混オールスターズ

東混の指揮者8人がそれぞれ選び抜いた曲(ジャンルはバラバラ!)を変幻自在に歌う…という演奏会。

2020年、コロナ禍で色々と模索しながら始まったシリーズ。3回目の今年は、同声合唱のステージがあったり、村上さん(事務局・参与)のコントラバスが入ったりなど、新しい試みもありました!

8つのステージに一貫したコンセプトは無いはずなんですが、私は今年の選曲に「生」というテーマを感じつつ歌いました。

終演後の充足感、個人的第1位。楽しみつつ、使命感に燃えました。

各学校公演(ワークショップ含む)

今秋も様々な学校で歌わせていただいています。秋田・岩手・宮城の学校が多いので、東北出身としてすごく嬉しいです…!

児童・生徒の皆さんからの反応や感想の言葉に胸を打たれることも多かったです。子どもたちは色んなことを教えてくれますね。

また、団員全員で歌う公演の事前準備として4人でのワークショップも行っていますが、私はそちらにも参加しました。

同じ班で、ワークショップに初参加したテノール小沼さんにも感想を聞いてみました♪

「生徒さんにとっては、生の演奏会に触れるはじめての機会になる事も多く、その新鮮な反応を直に受け取る貴重な体験ができました。はじめてのワークショップは、私にとっても楽しい思い出となりました。」

クラシックキャラバン2022

(愛知・静岡・沖縄)

昨年より参加させていただいているシリーズ。

今年は愛知&静岡にて、キャラバン開幕の重要な公演に東混が出演いたしました!

愛知公演では『第九』、静岡公演ではクラシックの名曲の数々を演奏しました。とにかく豪華な方々と共演させていただけるこのシリーズ…幸福感が溢れます。

沖縄公演の方では、東混ステージの全曲が無伴奏。

ブストーの『Ave Maria』、そして『鴎』『死んだ男の残したものは』…とても大切で大好きな曲たちです。

良い時間を過ごさせていただいたという言葉に尽きます。

クラシック・キャラバン2022 〜クラシック音楽が世界をつなぐ〜
「クラシック音楽が世界をつなぐ~輝く未来に向けて~」というテーマを掲げ、全国各地で多くの音楽家がクラシック音楽の素晴らしさをお届けするプロジェクト。

(クラシックキャラバン2022は各地で続々と開催されていますので、↑もぜひご覧ください〜♪)

10/8(土)9(日) 神奈川県民ホールにて

浜辺のアインシュタイン

楽譜を見た時の衝撃、堂々たる第1位!

そして、その衝撃があんなに幸せな「にっこり」に変わるなんて、予想だにしませんでした。

歌詞は数字(1.2.3.4.…)と音名(Do.Re.Mi…)のみ。台詞や演出も抽象的なもので、解釈も「おまかせ」でした。

しかし本番では、全員がそれぞれの解釈をもって、何かに納得して演奏できたように思います。

4時間弱、楽器の方々の超絶技巧、ダンサーや俳優の皆さまの白熱した演技、演出や舞台裏での想像を超えるであろうサポート…私たちも最大限の集中力で応えました。

この公演によって、目を疑っちゃうくらいの経験値を得た感覚があります。

本当に貴重な経験をさせていただきました。


他にもここには書き切れない公演(少人数のものなど)にもたくさん出演させていただきました。

色々な音楽と、
色々な景色と、
色々な人に出会い、
刺激を受け、感化された秋でした。

ここ数年の間で「全く演奏の機会がない」という期間を何度も経験したので、このような充実した日々が戻ってきて本当に嬉しいです。

文章では伝え切れませんが、演奏の機会を下さる方々、一緒に音楽を作ってくださる方々、そして聴いてくださる方々に心からの感謝を。

そして、さらにたくさんの方に合唱をお届けできるよう、今後も精進していこうと思います。

今日の東混は、どこで、どんな音を奏でているのかな…?

なんて、気にしてもらえたら最高です!


最後に宣伝タイム…!

いよいよ来月から、定期演奏会シリーズが始まります!

第一弾はなんと、沖澤のどかさんとともに…!!

11月は他にも、注目の演奏会が目白押しです!!(私の地元にほど近い白河での公演、名取・中新田ゾリステン…アンセム・コンサート、蓮田公演などなど!)

ぜひチェックしてみてくださいね♪

入団オーディション開催について | 東京混声合唱団
The Philharmonic Chorus of Tokyo

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