リレーグラウンド整備中③〜リレー振り返り後編〜

気がつけば6月末。皆さんお元気に過ごしていらっしゃいますか？

今回は、先日無事ゴールしたリレーについて、ブログ係4人でおしゃべり！

主に16〜30人目の記事について話しました！その様子を抜粋してお届けします♪

1〜15人目についてのお話はこちら↓をご覧ください〜！

長くなりますが、ぜひ最後までお付き合いください〜！

リレーグラウンド整備中③

おしゃべり～リレー記事を振り返る～

さ…松崎ささら
お…小林音葉
ひ…松岡大海
た…佐々木武彦

お「順番に振り返っていきましょう〜！松原さんから！」

さ「文章にも音楽的なものを感じるよね。」
た「学者肌…！知識があるゆえに書ける文章だよね。」
ひ「次回は何を食べているかぜひ聞きたい(笑)」
さ「紅茶のことも聞きたい！」

た「そしてささらさんだね。親子の素敵な関係を文章から感じるよ。」
お「仲良しですよね〜喧嘩しないんですか？」
さ「1度だけ背中叩かれたことがある(笑)」
ひ「親子で共演できるって良いですよね〜」

さ「素子さん！焼きそば美味しそうだった〜」
ひ「1日30品目ってすごいですよね…！」
お「いつも素敵な表情されていますよね。」
ひ「“お母さん”だからこそ、色々分かることもあるのかもしれませんね…！」

ひ「(写真を見ながら)千葉さんはモテますね…(笑)」
さ「千葉さんは民謡が得意だよね。」
さ「イタリアの音楽とも繋がるものがあるのかしら。」
お「イタリアの地名をスラスラと文章にしていて、流石だなぁと思いました！」

お「あらひょんさん、アイコン可愛いなぁ〜！(笑)」
さ「多趣味だよねぇ、アロマや手芸、お菓子作り、何でもできる。」
た「写真も、瞬間を逃さないって感じ。いつも色んなものを見ているんだろうね。」
ひ「僕も雲見てたいなぁって思いました(笑)」

お「からの“し、しむちゃーーーん！”(笑)」
ひ「志村さん、一番“アツい”記事だったかもしれませんね」
た「知る人ぞ知るエピソードなんだよ〜！」
た「僕、Nコンの放送でしむちゃんを見た時かなり印象的だったなぁ。声楽家にとって羨ましい胸！」

さ「そしてじゅんじゅんさん！」
た「人気記事だし、みんな気になるトピックだよね〜！」
お「小学校の頃のじゅんじゅんさんの声、聞いてみたい(笑)」
た「良い先生と出会って良かったよね！」

ひ「次、佐々木さ〜ん！」
た「なんとか5つに絞ったよ(笑)」
ひ「色々落ち着いたら、慰安旅行行きたいですね！」
お「佐々木出版のツアーガイド、お待ちしてます。」

お「旅行ネタが続きます、平野さん！」
た「実はテーマを“鹿児島のここが好き”と迷ったんだけど、両方のこと書いてくれて良かった！」
た「コレステロール値大丈夫かなぁ(笑)」
ひ「興味がある物事は全部試してるってことが伝わってきます。」

さ「友子さん。これは“筋肉は裏切らない”ってことですね。」
ひ「無理なく続けることが大事ですよね。」
お「写真全部面白い(笑)」
た「記事と関係ないのに何故かはまっている感じするよね(笑)」

さ「ゆい！各地のコンダリラシリーズ撮りたいね(笑)」
た「僕ブルガリアの合唱について語り合いたいなぁ。」
さ「体に曲が自然と入ってくるんだろうね。」
ひ「良いなぁ東洋民謡集、早くやりたい〜！」

〜閑話〜
お「今回の順番はあみだくじで決めたんですが、なんだか良い順番でしたよね…！」
た「お題の出し方もみんな絶妙だよね」
ひ「良い企画でしたね、本当に！(笑)」

た「修さん。このアイコンはあの“画伯”の絵だよ(笑)」
さ「よく尾崎家には、お風呂に誘われます。」
た「東混で野球のユニフォームを作ったこともあるんだよ〜！」
ひ「人数多いと対戦できますもんね…！」

ひ「あすかぴ！素子さんの30品目も楽々達成できますね…！」
さ「美味しそう〜(泣)わっぱ研究家だね。」
お「見た目も妥協してないのがすごい！」
ひ「動画でお弁当企画やりたいなぁー！」

さ「どら焼きー！！伊藤さん！！」
お「記事の編集も幸せでした…！」
ひ「言葉のチョイスが文豪ですよね！」
た「これ見てどら焼き探しに行ったんだけど、ちょっとやそっとのどら焼きにそそられなくなった(笑)」

ひ「やわらさん！伊藤さんと順番が並んだのが良いなぁと思いました！」
お「お互いの心に壁がないお2人ですよね！」
お「この幸せならの写真、素敵だなぁと思いました…！」
た「皆んなが楽しそうだよね！男声いないけど(笑)」

ひ「最後ゆうとさん！ゴールの絵(笑)」
お「この絵、德さんだと思ってたら、ご自分だったんですね(笑)」
た「地図、何万年前のだろう、大陸が1個多い(笑)」
た「“ゆうとくんは国とか、人種とかあんまり関係なく世界を見てるのかもね”って言ってる人がいて、なるほどなぁと思ったよ。」
さ「未来を感じるゴールでした！」